2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

八、床を拭く日々。

慢性腸症と膀胱結石という2つの病気を抱えなが、薬をこれ以上増やすこともできず、見守るしかないままに日は過ぎていった。 下痢はお互いにつらい。 猫砂は買っても買ってもすぐに無くなる。 スコップは毎回拭かなければならない。 トイレでしてくれたらそ…

七、好転と悪化と。

そんなわけで、腸内バイオーム6、ユリナリー3、消化器サポート1を理想的な給餌配分として、この3種類を和えて提供すること2週間、だましだましではあったものの、幸いにして結石の石はエコーで確認するたびに小さくなっていった。 おそらく薬では溶けないタ…

六、ごはんスト。こじらせ編

結石を溶かすためのおクスリごはんとして勧められたのはロイヤルカナンの「ユリナリーS/O エイジング7++CLT」 だった。 腸内バイオームより粒が大きく色も明るい。 腸内バイオームがぬれ煎餅だとしたら、こちらは薄焼き煎餅でサクサク食感といった感じだ。…

五、膀胱炎…からの膀胱結石。

低空飛行ながらも順調に数日間が経ったある日のこと、心なしかソルのトイレのおしっこの塊がうっすらピンク色に見えた。 紙製の猫砂には時折、色が混じることもあるし、光の加減もあるし…と、ここは何としても「気のせい」ということにしておきたかった。老…

四、更なるお題、次の病。

通称家庭内ノラ猫、ソルの食汚さを克服し、なんとか腸内バイオームを食べさせるため、まず2匹のゴハンはコレ一本でいくことにした。 幸い、腸内バイオームはルナが食べても問題ないと言われた上、彼女はこの味がとても気に入り、軟便気味だったのがすっかり…

三、老猫のごはんストライキ。

効き目絶大、ネットの口コミでも美味しそうに食べると評判のヒルズの腸内バイオームだが、実家で拾い食いを趣味とし、父の気まぐれで与えられた人間の食事と、母にクスリと混ぜて与えられていたヨーグルトを日常の楽しみとしていたソルの心を掴むことは出来…

二、怒涛の動物病院通い。

ほとんど拉致状態で、いきなり十数年住み慣れた家とあっさり今生の別れをすることになったソル。 人間で言うと76才の病気のじいさんは、初めての環境に怯えまくっていた。 かつての飼い主とか、かつての同居猫のことなど、もはやすっかり記憶の底から消し去…

一、そして再び飼いネコ2匹。

我が家には現在、2匹の猫がいる。 2匹とも立ち耳のスコティッシュフォールド。同じ種類だけど見た目は全然違う。ペルシャと、完全なアメショといったところだ。 ペルシャチックなのが女の子で、名前がルナ。 アメショにしか見えない2匹目がオス。名前はソル…